☆光の速さ☆宇宙の広さ☆

☆光の速さと宇宙の広さ☆

☆光の速さ☆宇宙の広さ

光の速さ☆広い宇宙☆              宇宙☆銀河☆太陽系

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                         光の速さと宇宙の広さ
 
 星から星への距離は、光年という単位をつかい、光が1年かかって届く距離を、1光年とします。(約9兆
 4600億km)になります。
 
 光は、1秒間に地球を約7週半すると考えられています。地球から月まで1.3秒、太陽まで8分20秒、一番
 近い恒星(ケンタウルス座)まで約4.3光年かかります。
 
 10億光年の距離にある銀河の光は10億年たたないと地球に届きません、10億年前の銀河のすがたを
 私達は見ているわけです。

 今夜、夜空を見上げて見て下さい 星の光がどれくらい前に放たれ、輝いているのか?想像もつかない
 時間と距離を。
 

             光の速さ   (銀河、星雲、星団)


  太陽   約8分20秒              ケンタウルス座   4.3光年             へび(頭)座  2.5万光年
 
  めい王星  約5時間30分           北極星   約400光                  いて座  4500光年
 
  アンタレス  600光年             オリオン星雲  1500光年               ふたご座 2600光年
 
  かに星雲  6500光年             はくちょう座X-1   7500光年            こぎつね座 820光年
 
  アンドロメダ星雲  約230万光年       ヘレクレス座  約2万3500光年          みずがめ座 490光年
 
  M33   約250万光年              北アメリカ星雲  約2000光年           いっかくじゅう座  4600光年
 
  さんかく座うずまき銀河 約250万光年     カシオペア座だ円銀河 約230万光年        きりん座  980万光年
 
  りゅうこつ座だ円銀河  約40万光年      しし座だ円銀河  約60万光年          こと座  2600光年
 
  こぐま座  約25万光年              ろ座だ円銀河  約60万光年            ケンタウルス座  1.7万光年
 
  しし座銀河群  約2700万光年         かみのけ座銀河団  約2億9000万光年     おとめ座  4600万光年
 
  3c273   約20億光年              銀河団MS1054-0721   約70億光年       ペルセウス座  8080光年


 

 かみのけ座銀河団の光が、2億9000万年かけ地球にとどいています。今、望遠鏡で目にした光はまさに、
 2億9000万年前に放たれた光なのです。地球では動物が地上に進出しようとしていた時代です。
 
 かみのけ座銀河団より遠い 星座や銀河が数え切れないほどこの宇宙には存在します。宇宙がどれだけ
 広いか想像してみてください。

 私達人類はまだ月にしか到達していません、そして火星の探査が行われたばかりです。
 まだまだ宇宙は神秘と謎にあふれています。



 アルバート・アインシュタイン(1879〜1955年)
 
 光の速さの性質を説明し、相対性理論を考えました。時間と空間は関係し、この理論を応用しながら重力
 も空間のゆがみと考え、説明できると考え示しました。又、光が粒子の性質を持ち、光が当たると電気が
 発生するという現象も説明し、示しました。

光より速い素粒子ニュートリノ

名古屋大などの国際実験チームが光より速いものは無いとする相対性理論で知られるアインシュタイン
の前提を覆すような測定結果を発表した。名古屋大などは遠方から飛来するニュートリノを観測している。

測定の正しさが証明されれば、現代の物理学を根底から見直されることとなる。

実験チームは欧州合同原子核研究所でつくったニュートリノを、約730km離れたイタリア中部の
グランサッソ地下研究所向け発射し、距離を精密に測った上で、衛星利用測位システム(GPS)を
利用し、両研究所の時計をナノ秒(ナノ。10億分の1)の制度で合わせ、発射時と到着時を測定、

3年間蓄積した約1万6千回のデータから計算した結果!秒速約30万kmの光であれば、約2,4ミリ秒
(ミリ。千分の1)かかるところを、ニュートリノは1億分の6秒速く到着したことが判明し、光より10万分の2速い
との結果になった。  しかし!


厳しい別の検証実験が不可欠との意見もでた


「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果で、本当なら
タイムマシンも可能になる。ただし結果が正しいかどうか、別の検証実験が不可欠だ。

実験は遠く離れた2地点の間でニュートリノを飛ばし所要時間を計るというシンプルな
アイデア、正確さを確保するには、双方の時計をきちんと合わせる必要があるが、これは
それほど簡単ではない。また、過去の実験と矛盾する点があり、解明すべきことは多い」

東大数物連携宇宙研究機構長の話である。
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