オゾン層〜オゾンと健康 |
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オゾン層と健康 |
オゾン層と健康 宇宙☆銀河☆太陽系 |
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| オゾン層 オゾンホール 地球の大気は地上から120km上空まで広がっています。その中にオゾン層という層があります。太陽から来る X線、赤外線、紫外線、ガンマ線など、さまざまな光や熱が届いています。その中でも生き物に有害になる X線やガンマ線などは地上に届く前に地球の大気の層に吸収されるため、地上には影響がありません。 その吸収してくれている層がオゾン層です。酸素の素である酸素原子が3つ集まり出来た物質をオゾンと言 います。しかし目に見えない紫外線や赤外線は地上に届いています。 夏、水遊びや海水浴に行くと日焼けしてしまうのは、紫外線の影響です。目に見えないため、なかなか避ける 事ができません。 紫外線はとても強くまともに紫外線を浴びつづけたら生き物は生きてはいけません。オゾン層が紫外線の 大部分を吸収してくれています。 オゾン層は光合成をするバクテリアなどが数10億年という長い時間をかけて作り上げたものです。地球上の 生き物から守ってくれているオゾン層は今、人間の手で壊されようとしています。地球で生きて行くためには 守らなければならないのです。絶対に。 太陽の光は有害なものだけではなく、すべての生き物にエネルギーを与えています。太陽の光をあびた農 作物を私達は食べています。動物は草などを食べ、育ちます。育った動物の牛乳や肉も食べています。 木は太陽の光を浴びてどんどん成長します。実をつけ、人や動物もその実を食べます。 私達地球上の生き物は太陽が存在しなければ、生まれてこなかったという事は太陽☆命の源でも紹介しまし た。太陽はあと50億年は輝きつづけてくれるでしょう。 太陽の光によって温められた海や川の水が蒸発して雲になり、雨や雪をふらせます、またその水が水蒸気 になり蒸発し、とじゅんかんしていきます。海水が温められると、より大きい雲ができ低気圧となり、台風とな ります。こうした自然現象はすべて太陽のエネルギーがもたらします。 人間は太陽エネルギーをさまざまな形で利用しています。だが自然にはものすごく大きな力があり、人間では コントロールできなくなり被害をうける事が多いのです。 ![]() 地球温暖化 国連の気候変動に関する、政府パネル(IPCC)は、人間活動が原因の地球温暖化が、各地の生態系や、人の 健康に、影響を及ぼしている。とした評価報告書を出した。 2020年頃には気温上昇により世界中で、水不足に悩む人口が数億人も増える。また平均気温の上昇が、 1度を超えると、生物の30%が絶滅の危機になる。と、影響拡大を予測した。 温暖化による経済的損失が世界中で増加する可能性が高い事も付け加えた。このままでは、今世紀末に 最大6度以上、上昇する可能性があるとしています。温暖化対策の強化を、国際社会に投げかけられた。 感染症の増大や熱波による死亡など温暖化の影響で、人の健康まで脅かすことになります。大気汚染物質 の増加や、食料生産にまで影響がでます。海面上昇で湿地の30%が消失する可能性もあるのです。 生き物に必要な水ですが、雨が降りすぎて洪水をおこしたり、雨が降らなくて干ばつになったりと、異常気象 がおこっています。まさに、地球温暖化によるものです。 北極海氷面積が最小に 2007年8月北極海の海氷面積が史上最小になったと、海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構が発表 した。宇宙機構がアメリカの地球観測衛星「アクア」に搭載した装置をつかい、地球が放射する微弱な電波を とらえて分かった。 今後さらに海氷面積が減る可能性が高く、シベリア沖に停滞した低気圧が海水とともに海氷を大西洋に放出 したことや、海水が減ったことで氷が動いて海水と混ざりやすくなったためだとしている。 エルニーニョ現象 ラ二ーニャ現象 最近よく耳にするエルニーニョ現象は太平洋赤道域の真ん中あたりから、南米ペルーの海岸沿いにかけて 海面の水温が以上に高く上がりその状態が半年から1年ほどつづきます。反対に同じ海域に水温が低くなる 現象をラニーニャ現象といいます。地球の気候は海洋と深く関係しているため、世界中の異常現象に関係して いると考えられています。 オゾン層がうすくなってきている場所にこれまで以上に太陽のエネルギーが降りそそげば、紫外線もより多く 地球上にとどく事になります。紫外線は紫外線A,B,C三つに分けられ、紫外線Cはオゾン層より高い場所で吸収 されます。 紫外線Bが生き物に有害になり、ほとんどの紫外線Bをオゾン層が吸収してくれているわけです。オゾンが無く なると恐ろしいことになります。 病気 紫外線をあびつづけると、皮膚ガンにかかりやすくなります。ヤケドみたいな症状から、どんどん、ひどくなり ほかにも転移します。世界中で、紫外線をあびて皮膚ガンにかかる人が増えています。このままでは学校の プールや海水浴ができなくなる日が近いでしょう。 赤道に近いほど、皮膚ガンになる可能性が高く、白人のほうが発症率が高いと言われています。まさに 死亡率が高く、恐ろしい病気です。オゾン層の破壊により、今より皮膚ガンにかかり死亡していく確率が多く なります。 フロンガス オゾン層を直接破壊するものはフロンガスがおもです。世界中でフロンガスを使っている製品などは作らない ようになります。また今も使われているフロンガスは回収し、一人一人きおつけなければなりません。 フロンはアメリカで発明されました。当時は人や生き物には害がないとされ、いろいろなものに使われました。 冷蔵庫やエアコンの冷きゃくざい、ヘアースプレー、マットレスのウレタン、などです。便利なはずのフロンが オゾン層をこわす事がわかったのです。 フロンガスは塩素(えんそ)が多くふくまれ、オゾン層があるところまで上昇し、紫外線のエネルギーでフロン が分解され、塩素がオゾン層を壊します。 地球規模で考えなければ、ならない問題ですが、一人一人の努力で私達のこの地球を守っていきましょう。 これから生まれてくる子供達のために、全世界の生き物のために。 |
地球温暖化による環境報告 (海氷・ホッキョクグマ) 地球温暖化により北極の海氷の減少が予測通りに進めば、今世紀半ばには世界のホッキョクグマの生息数 が現在の3分の1になると推計を、米地質調査所(USGS)が発表した。 今の海氷減少予測よりも速く減少しているとみて、3分の1は控えめの予測値という。(気候予測のコンピュー ターモデルによる解析結果) 公的機関によるホッキョクグマの個体数の将来予測などはほとんどなく、温暖化の生態系影響に新しいデータ になりそう。ホッキョクグマは主食のアザラシを捕らえるため海氷を足場にしている。しかしホッキョクグマの生息 に適した足場の海氷は42%も今世紀半ばには失われると予測している。 ![]() (イメージ・北海道) ホッキョクグマは現在約2万〜2万5000頭が米アラスカ州、カナダ、ロシアなどに生息している。 (国際自然保護連合 IUCN)の調べ。 アイスランドにホッキョクグマ 北極から数百キロ離れたアイスランド北部の町で、ホッキョクグマが確認され、地元の警察が保護に失敗し、射殺したこと を明らかにした。 デンマークのコペンハーゲン動物園が保護のため協力し、麻酔銃を持ち込もうとしたが近づけなかった。 市街地に接近する恐れがあったため、警察は射殺を決断したと語った。 ホッキョクグマは数百キロの距離を泳いできたとみられる。気候変動によりホッキョクグマの生息環境が危険にさらされて いると専門家が警告する。 |
オホーツクの海氷面積最小 1971年の統計開始以降、オホーツク海の海氷域面積が最小になる見込みとなり、気象庁が2009年5月に発表した積算海氷域 面積が1541万平方キロと平年の63%にとどまり過去最小の2005年〜06年シーズンの1544万平方キロを下回る結果となった。 北海道の網走では46年の統計開始以来の最も早い3月17日に流氷が見られなくなった。 気象庁海洋気象情報室によると、海氷域面積は長期にわたり穏やかに減少し続けており、地球温暖化によるものかを調査し 研究中。 流氷にとって風の影響が大きいため、西高東低の冬型気圧配置が長続きしなく、寒気の流入が弱く大陸への北よりの風も続か なかった。 |
北極圏温暖化 地球温暖化が指摘されているなか、これまでの予測を大きく上回る速度で北極圏では温暖化が進んでおり、今世紀末には 海面上昇が1mを超えるなど世界的に大きな影響をもたらす恐れがあると、環境保護団体の世界自然保護募金(WWF)が発表 した。 警告書によると、北極圏では過去の20年間に世界平均の2倍近くのペースで気温が上昇し、2007年にはもっとも平均気温が 高く、平年より5度も高い海域も確認された。そのため海流や気圧配置を変化させ、世界的に以上気象をもたらす可能性が高い という。 |
ホッキョクグマは救える!! 米地質調査所などのチームが、今後10〜20年に温室効果ガスの削減を進めれば、北極海の氷の減少を食い止め、ホッキョクグマ の絶滅の危機から救うことができる、、との調査結果を英科学誌ネイチャーに発表した。 地球温暖化による世界規模の不安に一筋の光がみえた。 世界規模で、温暖化対策を講じた場合の海氷への影響を解析!20年に大気中の温室効果ガス濃度の上昇を止めれば! 40年までに海氷の減少傾向が止まり、少しづつではあるが、回復するとの結果が出た。 人の手による保護活動を組合わせると、地域には変化が見られるものの、生息数が現在より増える可能性があることが判明 した。 現在、ホッキョクグマの絶滅する可能性は極めて高く、思い切った!対策を取ることで、生態系を守る恩恵は大きい。としている。 |
| クジラが移動 北極の氷が減る 北米大陸の北側の北極海にあり、北太平洋と北大西洋を結ぶ「北西航路」をホッキョククジラが 移動している事をアメリカなどの研究チームが確認した。 海氷に覆われることが多かった航路だが、地球温暖化により海氷が減少したため。 北太平洋と北大西洋のグジラに発信器をつけて衛星で追跡し、北西航路の途中で氷に 阻まれ引き換えした例もあったが、2010年の8月には、ほぼ氷が消え、双方のクジラが 約130キロまで接近した。 海洋生物が太平洋と大西洋を行き来する状況であり、今後の生態系に影響がでるのでは とのチームの声がある。 |
このページの写真は3DCG画像と 有限会社リンクス様からお借りしたものです。 |
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