月☆地球の衛星

月☆地球の衛星


CG画像
月☆地球の衛星
月☆地球の衛星                  宇宙☆銀河☆太陽系
 
 月☆地球の衛星
 
 地球の周りを約27日かけ、回ります。直径3476km
 で、地球の4分の1ぐらいです。地球からの距離は、
 
 平均38万4400km。光の速さで、1.3秒。時速
 1000kmのジェット機では16日かかります。
 
 月は地球と、ふかい関係にあり、月ができたのは
 地球に惑星が衝突してできた(ジャイアント・イン
 パクト説)と考えられています。
 
 昔の地球に、原始惑星が衝突し、とびちった破片
 どうしがあつまり合体し月になった説です。
 
 月が誕生した時には地球から約2万kmの距離
 にあり、いまの月より大きく見えたことでしょう。
 
 今も1年に数センチずつ地球からはなれています、
 月の引力によるもので、地球の海にも引力が影響
 し、潮の満ち引きがおこります。
 
 月に向いている海水は月の引力に引き寄せられて
 盛り上がり、反対側は海水がとりのこされ、満ち潮
 になります。
 
 月を望遠鏡でのぞくと、表面がでこぼこしているのが
 見えます、クレーターと言いほとんどのクレーターは
 いん石の衝突によるものです。
 
 クレーターの大きさはさまざまで、大きいクレーターに
 なると、直系200km以上にもなり、いろいろな名前
 が付けられています。
 
 月は同じ側を地球にむけているため、月の裏側は
 地球からは見えません。地球のどの位置から見ても
 同じ表面です、1959年に旧ソ連のルナ3号が月の
 裏側の撮影に成功しました。
        (CG画像)
 
 
 月は約1ヶ月かけ地球を1回りします、したがって
 地球といっしょに太陽のまわりも回っているわけ
 ですから、太陽の位置(日のあたり方)でいろいろ
 な形の月が見れるわけです。
 
 

      (CG画像)
 
 人が月に行けるようになったため、いろいろな事
 がわかりました。月の岩石の中には46億年前に
 出来た物があったのです。

 岩石は熱が加わり出来た事がわかり、水がかか
 わって出来た物ではありませんでした。
 
 地球が誕生した同じ頃に、月も出来たのではない
 かと考えられます。
 
          (月の表面 想像図)
 
 
 月の誕生
 
 月はどのように出来たのか?ジャイアント・インパクト説を紹介しましたが、仮説としていくつかの考えを持つ
 専門家もいます。月は地球と同じ惑星でしたが何らかの原因で地球にとらえられ、地球の周りを回りはじめ
 衛星になった説。(捕獲説)
 
 月と地球は、同じ所で同じような生まれ方をしたと思われる(兄弟説),月が誕生した時にはかなり地球に
 接近していた事などからそう考える学者もいます。
 
 地球のマントルが蒸発し、そのガスの雲が冷却、沈殿し月になった(沈殿説)などがありますが、いまだにど
 の説にも定説がなく、これから研究され解き明かされていくものだと思います。
 
 アポロ宇宙船
 
 アポロは全長110mのサターンV型式のロケットです。打ち上げたら1段、2段のロケットを切り離すタイプで、
 地球の軌道に乗せていきます。ロケットの先に月着陸船を取り付け、3段ロケットを切り離し、月まで飛行し
 ました。宇宙飛行士は3人です。
 
 2人が月着陸船に乗り込みます。2人を乗せた船は月へと向かいました。アームストロング船長が人類初の
 一歩を踏み出しました。有名な言葉を残しています。 「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類
 にとっては大きな飛躍だ」
 
 オルドリン飛行士も月に降り立ち、アメリカの国旗を立てました。月震測定器、太陽風測定装置、レーザー
 光線反射板などを取り付けました。もちろん月の石を採集しました。アメリカのアポロ計画で宇宙飛行士たち
 が目にしたのは、たくさんのクレーターの跡と、岩や砂の砂漠のような表面のすがたでした。
 
 月に降りた宇宙飛行士たちの体はひじょうに軽くなり、飛び跳ねるように歩きます。地球の6分の1の重さに
 なります。約2時間半の月面作業でした。
    (月から地球) 想像図 CG画像
 
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